便秘解消には乳酸菌とサプリメント、そして玄米

便秘解消に効くのは乳酸菌

便秘にはいろいろな原因があります。
もちろん原因によって便秘解消法は異なります。
その1つが腸内のバランスが崩れ、腸の働きが鈍っていることです。
その場合は、腸の働きを良くするため、善玉菌を増やす乳酸菌が効果的です。
乳酸菌はヨーグルトをはじめ、味噌やキムチなどの発酵食品にも含まれていますが、サプリメントを使うことで効率的に摂取が可能になります。

便秘解消に効くサプリメント

もう1つは日本人の便秘で一番多いとされている弛緩性便秘というもので、大腸の筋肉が緩み、ぜんどう運動が弱くなり、便を肛門まで運ぶ力が弱くなって起こるもので、さまざまな原因はありますが、食物繊維の不足に起因することもあります。
食物繊維はゴボウなどの根菜類から摂取は可能ですが、食事が欧米化している状態で満足に摂取はしづらい状況です。
それを補うのに手っ取り早いのがサプリメントということになります。
ただ、便秘の原因の1つにストレスなどにより、自律神経が乱れ、ぜんどう運動が活発になり大腸の筋肉が細くなり便秘になることもあるので、その場合は食物繊維はマイナスになります。
その場合の便秘解消法はストレスを発散することになります。

玄米で劇的に便秘解消した例も

なぜか、次男は小さな頃から便秘症でした。
顔や体に出るアトピー症状もひどく、便秘のせいで毒素が体にたまりやすいのではないか、となんとか便秘解消のため日々努力していました。
一般によく言われるように、バナナやゴボウなど繊維質の多いものをたくさん食べさせましたが、次男以外の家族の便通は良くなるものの、一向に次男の便秘は解消されませんでした。
ある時、自然食品にはまっている叔母から玄米を5キロもらいました。
食べ盛りの息子2人がいるので単純に喜び、さっそく白米に混ぜて炊いてみました。
香ばしい匂いが漂い、子ども達も好んで食べてくれました。
すると、思いがけず、次男が今日は2回もトイレに行ったというのです。
もしや玄米のお陰かとそれから毎日食べさせると、便秘は劇的に改善されました。
しかし、もともと便通の良い長男は1日に3、4回も出て困る、と悲鳴をあげており、皆で大笑いしています。